雨予報の中、3歳6ヶ月の双子を連れてディズニーランドへ行ってきました。
「雨でも回れる?」「小さい子連れでスケジュール通り動ける?」
そんな不安を抱えながらの入園でしたが、結果的にはとても満足度の高い1日になりました。
ただし、すべてが予定通りだったわけではありません。
お目当てだったプーさんのハニーハントが途中でメンテナンスに入り、
プライオリティパスが使えなくなるという想定外の事態も。
それでも、
- 屋内アトラクション中心に切り替え
- 分行動で無理をしない
- ショーや休憩を挟みながら調整
こうした判断を重ねることで、
「雨の日×3歳双子」でもしっかり楽しむことができました。
この記事では、
実際に回った1日のスケジュールを時系列で詳しく紹介しながら、
各アトラクションのリアルな感想や、
メンテナンス発生時にどう動いたかも正直に書いています。
なお、
費用・持ち物・雨対策などを含めた全体像は
▶︎ 【体験談】3歳双子と雨の日ディズニーランド|実際の回り方・費用・持ち物まとめ
(※親記事)でまとめています。
これから
「雨予報だけど行こうか迷っている」
「3歳前後の双子で初ディズニー」
という方の、具体的な判断材料になれば嬉しいです。
この日の前提条件(軽く)

この日のディズニーランドは、以下のような条件での来園でした。
- 子ども:3歳6ヶ月の双子
- 天気:午前中は雨、午後は曇り
- 移動手段:車移動
- ベビーカー:双子用ベビーカーあり
「雨の日」「未就学児」「双子」「ベビーカーあり」と、
なかなかハードル高めの条件が揃っていますが、
実際には無理のない回り方を意識することで十分楽しめました。
この前提を踏まえたうえで、
次から実際の1日のスケジュールを時系列で紹介していきます。
実際の1日のスケジュール(概要)
この日は、**「予定を詰め込みすぎないこと」**を一番大事にして動きました。
3歳半の双子+雨予報だったので、屋内中心&早め早めの行動を意識しています。
午前:屋内中心でゆったりスタート
入園後は、天候や混雑の影響を受けにくい屋内アトラクションを中心に。
- イッツアスモールワールド
- ミッキーのフィルハーマジック
どちらも
- 待ち時間が比較的安定している
- 音・映像がメインで「怖さが少ない」
- ベビーカーでも動きやすい
という理由で、双子連れの朝イチにちょうどいいと感じました。
昼:早めランチで体力温存
お腹が空きすぎる前に、少し早めにランチ。
ピーク時間を避けることで、
- 待ち時間が短い
- 親の気持ちにも余裕が出る
というメリットがありました。
午後:ショー+様子を見ながら行動
午後は「次は何に乗るか」を決め切らず、
- ショーを1つ見る
- 子どもの様子を見ながらアトラクションを追加
という調整型の動き方に。
眠そう・疲れそうなサインが出たら、無理はしません。
最後:メンテ明けのプーさんに乗って帰宅
この日の締めは、メンテナンス明けのプーさん。
タイミングが合えば待ち時間も比較的短く、
「最後にひとつ楽しい思い出を作って帰る」形になりました。
👉 このあと、実際に何時ごろ・どんな流れで動いたのかを、時系列で詳しく解説します。
午前中|まずは定番&屋内アトラクションから
午前中は、雨の影響を受けにくく・待ち時間が比較的読みやすい屋内アトラクションを中心に回りました。
3歳6ヶ月の双子なので、
「楽しい」だけでなく
怖くない/疲れすぎないを重視しています。
イッツ・ア・スモールワールド
3歳にディズニーを教える“最初の1本”にちょうどいいアトラクション。
- 音楽・色・動きがわかりやすい
- 暗すぎず、急な動きも少ない
- 座っているだけで楽しめる
という点で、双子連れでも安心感がありました。
※我が家の楓🍁は
最初は
「曲がちょっと怖い…」
と言っていましたが、
お人形たちが踊っているのを見ているうちに緊張がほぐれ、
最後は普通に楽しんでいました。
👉 雨の日&最初の1本としてかなりおすすめです。
ミニーのスタイルスタジオ(ミニーちゃんのお家)

アトラクション要素は少なめですが、
世界観がとにかく可愛い。
- 冷蔵庫
- ソファ
- ラジオ
などが置いてあり、
「ミニーが本当にここで暮らしている」感じが伝わります。
娘は中に入った瞬間からテンションが上がり、
じっくり見て回るタイプでした。
※この日は学生さんが多く、少し混雑していましたが、
イッツ・ア・スモールワールドの近くなので
流れでサラッと寄れるのが良かったです。
メリーゴーランド
- ベビーカー置き場が近い
- 空きが出やすい
ので、
子どもの「乗りたい!」をその場で叶えやすいアトラクション。
楓🍁は
「怖い!」
と言っていたので、
馬ではなくピンクの椅子を選択。
🌙月は
一番外側の二人乗りできる緑の馬に、
安全ベルトをしてママと一緒に乗りました。
👉 3歳双子でも「選べる選択肢がある」のが◎
性格の違いに合わせられるのは助かります。
ミッキーのフィルハーマジック
正直に言うと、3歳6ヶ月には少し早かったかもと感じました。
- 3Dメガネ必須
- 暗めの演出あり
我が家は暗い場所があまり得意ではないので、
入ってすぐ少しぐずり気味に。
※メガネもサイズが大きく、
横でずっと支えてあげる必要がありました。
- 3Dメガネを嫌がらない子
- 暗い演出が平気な子
なら挑戦してもOK、という印象です。
昼食|プラズマ・レイズ・ダイナー

昼食はプラズマ・レイズ・ダイナーを利用しました。
事前にモバイルオーダーをしていたので、
待ち時間がほとんどなくスムーズ。
- 席数が多い
- ベビーカーでも入りやすい
という点で、子連れにはかなり助かるレストランです。
この日は外席になりましたが、
思っていたより寒さは感じませんでした。
ただ、雨の日はやはり中の席のほうが安心だと感じます。
※朝ごはんをしっかり食べていたので、
ここでは無理せず量は少なめに調整。
「しっかり食べる」より
午後に疲れすぎないことを優先しました。
午後|分行動&ショーで無理しない
午後は、
「全員で同じことをする」よりも
その時の気分・体力を最優先に動きました。
結果的に、これが一番ラクでした。
ウエスタンリバー鉄道(別行動)
ジャンボリミッキーへ向かう途中、
たまたま見かけたウエスタンリバー鉄道。
月🌙が
「乗りたい!」と即決。
- パパ+月🌙 → 鉄道
- ママ+楓🍁 → ベビーカーで休憩
と、その場で別行動にしました。
楓🍁はちょうど眠くなってきていて、
「乗らない!」と頑固モード。
無理に連れて行かず、
静かな場所で休憩できたのは正解でした。
👉 双子でも“別々の選択”ができたのは大正解
ジャンボリミッキー(ショー)
この日のメインイベントはジャンボリミッキー。

娘は開始前、抱っこで一度寝落ち。
途中で目を覚ましてからは、
音楽に合わせて楽しそうに見ていました。
ちょうど雨が上がったタイミングで見られて、
かなりラッキー。
入園してすぐに、
14:00の回をエントリーしていました。
※雨の日だったからか、
抽選もそこまで激戦ではなかった印象です。
おやつタイム|グレートアメリカン・ワッフル

おやつはグレートアメリカン・ワッフルへ。
入園時にモバイルオーダーを済ませていました。
席数が少ないので、少し早めに動くのが正解でした。
ワッフルは安定の美味しさ。
甘い香りに、子どもたちもテンションアップ。
ママは温かい紅茶を追加して、
ここで少しほっと一息。
👉 午後後半に向けて、
体力も気持ちもリセットできる大事な時間でした。
想定外!プーさんのハニーハントがメンテナンス

この日いちばんの想定外が、
プーさんのハニーハントのメンテナンスでした。
入園してすぐにプライオリティパスを取得。
時間は 12:50。
「これに乗れたら今日は大満足だね」
そんな気持ちで向かったのですが――
到着すると、まさかのメンテナンス中。
その場で確認したら、
プライオリティパスはマルチパスへ切り替えられていました。
正直、
「今日はもう無理かな…」
と、少し気持ちが沈みました。
ただ、無理に粘らず
ジャンボリミッキーを見たり、
ワッフルでおやつを取ったりしているうちに、
時間だけが静かに過ぎていきました。
帰る直前、奇跡的に乗れたプーさん

帰る前に、念のためアプリを確認すると
メンテナンス終了の表示。
「ダメ元でも行ってみようか」
そんな気持ちで向かいました。
その頃、月は眠さがピーク。
正直、
「もう乗れないかもしれない」
と思いながら、そっと座らせてみたら――
乗り終わったあと、
ひと言。
👉 「今日いちばん楽しかった!」
この瞬間、
予定が崩れたことも、待った時間も、
全部どうでもよくなりました。
ママも15年ぶりのハニーハントでしたが、
やっぱり楽しいアトラクション。
楓🍁は少し怖かったようで
表情は硬めでしたが、
もう少し大きくなったら
きっと楽しさがわかるはず、と思っています。
👉
雨の日・予定変更ありでも、
「最後に乗れた」この体験が
一日をちゃんと楽しい思い出にしてくれました。
帰り際|最後はそれぞれのペースで
帰る時間帯、ちょうどパレードが始まる頃でした。
🌙月は
「見たい!」と名残惜しそう。
一方で、
楓🍁は完全に帰りたいモード。
疲れも溜まって、これ以上は厳しそうでした。
そこで無理に揃えず、
- パパ+月 → パレードを少しだけ
- ママ+楓🍁 → お土産コーナーへ
それぞれのペースで行動することに。
「せっかく来たから最後まで一緒に」
そう思ってしまいがちですが、
この日は分けた判断が正解でした。
誰かが我慢する形にならず、
それぞれが「楽しかった」で終われた帰り際。
👉
双子ディズニーは、
最後まで同じ行動をしなくていい
それを実感した締めくくりでした。
