「3歳の双子を連れてディズニーランドに行くと、実際いくらかかるんだろう?」
チケット代・駐車場代・食事代…。
正直、行く前は「高いよな…」という気持ちがありました。
でも、雨の日に3歳6ヶ月の双子と実際に行ってみた感想は、
「思っていたより、ちょうどいい金額だった」です。
この日は短時間滞在・雨あり・予定変更あり。
それでも子どもも親も「楽しかったね」と言って帰れた1日でした。
この記事では、
✔ 実際にかかった金額の内訳
✔ 正直「高い?安い?」と感じた理由
✔ 双子無料がどれくらい大きかったか
を、体験ベースでまとめています。
これから
「3歳の双子とディズニーランド、費用的にどうなんだろう?」
と迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。
この日の前提条件

今回のディズニーランドは、以下の条件での体験です。
- 子ども:3歳6ヶ月の双子
- 天気:午前中は雨、午後は曇り
- 滞在時間:8:00到着/16:30頃退園(短時間滞在)
- 移動手段:自家用車(駐車場利用)
- 宿泊なし・日帰り
アトラクションは詰め込みすぎず、
屋内中心+ショー+様子を見ながらの回り方でした。
この条件を踏まえたうえで、
「実際にかかった費用」を
次のパートで正直に書いていきます。
実際にかかった金額の合計

この日にディズニーランドで実際にかかった金額は、合計31,920円でした。
内訳は以下のとおりです。
- ディズニーランドチケット(大人2人):17,800円
※3歳以下のため、双子はチケット代無料 - 高速道路代(片道):890円
- パーク内駐車場代:3,000円
- 昼食(プラズマ・レイズ・ダイナー):3,330円
- ポップコーン:400円
- おやつ(グレートアメリカン・ワッフルカンパニー):2,680円
- お土産(美女と野獣グッズ):3,820円
雨の日・短時間滞在・日帰りという条件で、
食事・おやつ・お土産まで含めた金額としては、
このくらいがリアルなラインかなと感じました。
正直どうだった?高い?安い?
正直な感想は、
「思っていたより、ちょうどいい金額だった」です。
そう感じた理由を、いくつかに分けて書いていきます。
双子が「初めてのディズニー」をちゃんと楽しめた
まず大きかったのが、
双子が“初めてのディズニーランド”を
楽しいと思ってくれたことです。
イッツ・ア・スモールワールドや
プーさんのハニーハントなど、
3歳半の年齢に合ったアトラクションを
無理なく楽しめました。
「怖い」「楽しい」を
言葉にできる年齢だったこともあり、
“連れて行った甲斐があった”と感じられたのは大きなポイントです。
雨の日でも、想像より「混まなかった・疲れなかった」
雨の日だったことで、
正直もっと大変になる覚悟はしていました。
ですが実際は、
- 行列に長時間並ぶことが少なかった
- 園内を歩き回りすぎずに済んだ
結果として、
「混んでいて疲れた」「もう無理…」という気持ちが
強く残らなかったのは予想外でした。
体力消耗が少なかったことで、
金額に対する満足度も下がりにくかったように感じます。
親も「ちゃんと楽しめた」
今回意外だったのが、
親も一緒に楽しめたことです。
普段はあまり選ばないメリーゴーランドなども、
久しぶりに乗ってみると
「意外と楽しいね」と感じる場面がありました。
「子どもの付き添い」ではなく、
同じ時間を共有して楽しめたことが、
費用以上の価値につながったと思います。
宿泊なしで行ける距離だった
これらの理由から、
自宅から日帰りで行ける距離だったことも、
金額面で大きな要素でした。
- 宿泊費がかからない
- 移動が最小限
「一大イベントの旅行」ではなく、
**“少し特別なお出かけ”**として行けたことで、
費用への心理的ハードルが下がったと感じます。
3歳半で「会話しながら」楽しめた
3歳半になり、
アトラクションのあとに
- 「楽しかったね」
- 「あれちょっと怖かったね」
と会話できたこと。
同じ金額でも、
思い出を言葉として残せた分、
満足度が高く感じられました。
まとめ:高すぎず、安すぎず、納得できた
こうした理由から、
今回のディズニーランドの費用は
「高すぎず、安すぎず、納得できる金額」
だったと感じています。
「双子・3歳・雨の日」という条件を考えると、
この内容と満足度なら、ちょうどいい
というのが正直な感想です。
「双子無料」が一番大きかったポイント
― お金よりも“気持ちの余裕”と“慣らし期間”として ―
今回、費用面でいちばん大きかったのは、
3歳以下のため、双子のチケット代が無料だったことです。
金額として助かったのはもちろんですが、
それ以上に大きかったのは、親の気持ちの面でした。
「元を取らなきゃ」というプレッシャーがなかった
チケット代を払っていると、
- せっかく来たから、できるだけ多く乗らなきゃ
- 並んだんだから、最後まで頑張らせなきゃ
と、どうしても親の側にプレッシャーが生まれます。
今回はその負担がなかったことで、
雨で予定が崩れても、
眠くなってぐずる時間があっても、
「今日はここまででいいか」
と気持ちを切り替えやすかったと感じました。
3歳以下は「ディズニーに慣れる」ための期間
正直なところ、
3歳以下の子を連れてディズニーに行く家庭は、
「無料のうちに一度は体験させておきたい」
と考えている方が多いと思います。
我が家もまさにその気持ちでした。
でも実際に行ってみて感じたのは、
この時期のディズニーは“楽しませ切る”よりも
“慣れさせる”ことに価値があるということです。
4歳以降に向けた「練習」としてちょうどいい
4歳からはチケット代がかかります。
そのタイミングで初ディズニーだと、
- 思ったより怖がる
- 乗り物に乗らない
- 待ち時間に耐えられない
といったことが起きると、
親も子どもも辛くなりがちです。
その前に、
- パークの雰囲気
- 音・暗さ・人の多さ
- アトラクションの流れ
を一度体験しておけたことで、
「ディズニーってこういう場所」という
土台を作れた感覚がありました。
短時間でも「体験できた」ことに意味があった
結果的に、
短時間滞在になりましたが、
「元を取れなかった」
「もったいなかった」
という感覚はまったくありませんでした。
むしろ、
“初めてのディズニーを体験する日”
としては、ちょうどいい一日だったと思います。
まとめ:無料=節約ではなく、準備期間
双子連れだと、
移動・待ち時間・気力の消耗は
どうしても大きくなります。
だからこそ、
- 全部回らなくていい
- 途中で帰ってもいい
そう思える チケット無料期間=心の余裕 は、
想像以上に大きな価値がありました。
「無料のうちに一度行っておく」
それは節約のためというより、
これから先のディズニーを楽しむための準備期間
だったと感じています。
我が家が「お金をかけたところ/抑えたところ」
今回のディズニーランドでは、
すべてを節約するのではなく、
「ここは使う」「ここは使わない」をはっきり分けるようにしました。
結果的に、その判断が
短時間・雨・3歳双子という条件下では
ちょうどよかったと感じています
お金をかけたところ
・駐車場代
雨の日だったこともあり、
移動のしやすさと安全を最優先しました。
帰りに子どもが寝てしまっても、
車ならそのまま帰れるのは大きなメリット。
体力を消耗しないための出費として、
ここは迷わず選びました。
・園内での軽食・飲み物
持ち込みも考えましたが、
荷物を増やしすぎないことを優先。
「お腹が空いた」「喉が渇いた」に
すぐ対応できる安心感を取りました。
体力と機嫌を保つための出費は、
結果的に無駄ではなかったと感じています。
体力と機嫌を保つための出費は、無駄ではなかったと思っています。
お金を抑えたところ
・グッズ購入
今回は「見るだけ・写真だけ」と決め、
無理に買わないようにしました。
というより、
双子が初めての場所に高揚していて、
グッズにはそこまで興味を示さなかった、
というのが正直なところです。
もう少し大きくなったら、
「耳をつけたい」「これ欲しい!」
という場面も増えるかもしれませんね。
・有料サービス(パス類)
今回は初めてのディズニーランドだったので、
詰め込みすぎないことを意識しました。
事前に
3歳でも無理なく楽しめそうなアトラクションをピックアップし、
「これは乗りたい」というものだけ
プライオリティパスを取得。
無料のパスでも十分楽しめたので、
事前に候補を絞っておくのがおすすめです。
※我が家は「プーさんのハニーハント」でプライオリティパスを取得しました。
▶【実体験】3歳双子と雨の日ディズニーランド|メンテナンスで予定変更…それでも回れた1日のスケジュール
判断の軸は「体力」と「機嫌
今回の判断基準はとてもシンプルで、
子どもと親、どちらの体力と機嫌を守れるかでした。
お金をかけたところは、
あとから振り返っても「正解だった」と思えますし、
抑えたところは、
「なくても十分楽しめた」と感じています。
ディズニー=高い、ではなく、
どこに使うかで満足度が大きく変わる。
3歳双子連れなら、
このくらい割り切った使い方でも、
ちゃんと「楽しかった思い出」は残せました。
3歳双子・雨の日ディズニーの費用まとめ

―「これなら行ける」と思えた理由
正直に言うと、
行く前は「3歳の双子+雨=大変そう」「お金もかかりそう」
という不安の方が大きかったです。
でも、実際に行ってみて感じたのは、
条件を割り切れば、思っていたより“現実的な金額と負担”だったということ。
今回のポイントは、
- 滞在時間を短めにした
- 「全部回る」「元を取る」をやめた
- 3歳双子無料という制度をしっかり活かせた
- 宿泊費がかからない距離だった
この前提があったからこそ、
「高すぎた」「疲れすぎた」という感覚にはなりませんでした。
むしろ、
- 子どもたちが「楽しかった」と言ってくれた
- 親も無理なくディズニーの雰囲気を楽しめた
- 次に行くイメージがちゃんと持てた
という点で、
この金額なら行ってよかったと思えています。
3歳双子連れのディズニーは、
気合と出費をフルでかけなくてもいい。
「短時間・条件付き」でも、
ちゃんと満足できる一日になる、
そんな費用感でした。
