3歳半検診の尿検査|オムツの場合どうする?双子で実際にやってみた結果

3歳半検診の案内が届いて、まず気になったのが「尿検査」。

トイトレが終わっていない場合、どうやって採ればいいの?

オムツのままで本当に取れる?

失敗したらどうなるの?

わが家は男女の双子。

前日の夜にコットンを仕込む方法で挑戦し、男の子は成功。

しかし女の子は2回トライしても採取できず、当日未提出となりました。

この記事では、

・実際にやった採取方法(量やコットンの種類なども写真で紹介します!)

・男の子と女の子で違った点

・失敗した場合の自治体の対応

・やってみて分かった反省点

を、体験ベースで詳しくまとめます。

これから3歳半検診を迎える方の不安が、少しでも軽くなれば嬉しいです。

3歳半検診の尿検査とは?提出方法を確認

3歳半検診尿検査の確認ポイント図解

3歳半検診では、身体測定や歯科検診とあわせて「尿検査」が実施されることが一般的です。

目的は、腎臓や尿路の異常、糖やたんぱくの有無などを確認するためのスクリーニング検査。

普段の生活で気づきにくい異常を早期に見つけるための大切な検査ですが――

トイトレが完了していない家庭にとっては、ここが最初のハードルになります。

そして何より重要なのが、

📝 提出方法は「自治体によって異なる」という点です。

ここを知らずに当日を迎えると、想定外が起きる可能性があります。

自治体からの案内内容(我が家の場合)

わが家の自治体では、事前に採尿キットが郵送で届きました。

案内に書かれていた内容は以下の通りです。

  • 自宅で採尿する
  • 指定容器に入れて当日持参
  • 採尿はできるだけ当日の朝一番
  • 当日提出できなかった場合、再提出不可

つまり、「その日が勝負」という形式でした。

会場で採尿できるわけではなく、

後日改めて提出することもできないとのこと。

これを事前に把握していたので、

「絶対に当日持っていかないと…」と、少しプレッシャーもありました。

当日持参?後日提出?本当に自治体次第

他の地域では、次のようなケースもあるようです。

  • 当日取れなければ後日提出OK
  • 検診会場で採尿できる
  • 再提出日が設定されている
  • 郵送で提出可能

しかし、わが家の自治体ではこれらは不可でした。

その代わりに説明されたのが、

  • 年少〜年中クラスになると、園で尿検査を行うことが多い
  • そこで改めて確認できる機会がある

という点。

「今回無理に出せなくても大丈夫ですよ」と言っていただけたことで、少し安心できました。

まず最初に確認しておきたいこと

これから3歳半検診を迎える方で、不安な方は次の点を確認しておくと安心です。

✔︎ 採尿は当日必須か

✔︎ 取れなかった場合どうなるか

✔︎ 後日提出は可能か

✔︎ 何時の採尿でも大丈夫か

この確認だけで、当日の焦りがかなり減ります。

引っ越す前の自治体では3歳半検診で

尿検査の内容を受けたママさんに聞いた時は、

後日提出する旨を聞いていたので

てっきり後日提出するのが

当たり前かと認識していましたが、当日違ったので面食らいました。

事前にお住まいの自治体に確認するって大切だと実感しました。


3歳半検診の尿検査は「難しい検査」ではありませんが、

オムツの子にとってはハードルが高い検査です。

だからこそ、

・方法を知ること

・失敗時の対応を知ること

・自治体ルールを把握すること

この3つが大切だと感じました

オムツの場合の取り方|我が家の方法

トイトレが完了していない場合、

一番多い方法が「コットンをオムツに仕込む」やり方です。

わが家もこの方法で挑戦しました。

結果は、

  • 男の子 → 1回で成功
  • 女の子 → 2回トライして失敗

同じ方法でも、男女で難易度がかなり違いました

使ったコットンはこちら👇

無印良品の「生成カットコットン 大判タイプ

88枚入 約90×70mm」

3歳児健診の採尿で使ったコットンの写真

前日夜にコットンを仕込む方法

やったことはとてもシンプルです。

  • 就寝前のオムツ替え時にコットンをセット
  • 尿道付近に直接当たる位置に置く
  • 朝起きたらすぐ確認
  • コットンを絞って容器へ移す

男の子は、1枚で取れましたが、量が少なく取れたのはこのくらいでした👇(写真の中身は水です)

3歳半検診の採尿の目安量の写真

1枚で少なかったので取り直しかと思いましたが

ダメ元で自治体に持って行ったら、「充分です」と言ってくださりなんとかクリアしました。

不安な方は、2枚仕込んでおきましょう!

女の子はなぜ失敗したのか

一方で、女の子は同じ方法ではうまくいきませんでした。

失敗の理由は大きく3つです。

  • コットンの位置がズレていた
  • 朝のタイミングで排尿がなかった
  • 再トライ(夕方)も位置が微妙にずれていた

特に難しかったのが「位置」です。

男の子の一点集中と違い広範囲にわたるため、後ろの方でも吸収するかなと浅はかな考えで大事な採尿のタイミングを逃してしまいました。

また朝の忙しいタイミングで子供の尿意のタイミングなどが掴みきれず、失敗しました。

という構造的な難しさがあります。

男の子は比較的前方にセットしやすいのですが、

女の子は中央〜やや後方寄りに正確に置く必要があると感じました。

保育園降園後に再度コットンをダメ元で仕込んでみましたが少なすぎてコットンで絞っても採尿できず失敗となりました。

オムツ採尿は「男の子は比較的成功しやすい」「女の子は位置調整が難しい」と感じました。

失敗した場合どうなる?実際に聞いてみた

正直に言うと、

女の子の分が取れなかったとき、一番不安だったのはこれでした。

「提出できなかったらどうなるの?」

「再提出ってあるの?」

「何か問題になる?」

実際に会場でスタッフの方に確認しました。

当日提出できなかったら後出し不可(我が家の自治体)

わが家の自治体では、

  • 当日持参が原則
  • 後日提出は不可
  • 会場での採尿できれば提出オッケー

という対応でした。

つまり、その場で提出できなければ終了。

少し焦りましたが、スタッフの方はとても落ち着いて対応してくださいました。

無理に再提出しなくてもOKとの説明

提出できなかった場合でも、

「今回提出できなくても大丈夫ですよ」

と説明がありました。

尿検査はあくまでスクリーニング。

他の診察内容で大きな問題がなければ、

それだけで特別な指摘が入ることはありませんでした。

この一言で、かなり気持ちが楽になりました。

年少〜年中での尿検査で確認可能とのこと

さらに説明されたのが、

  • 年少〜年中クラスになると
  • 保育園や幼稚園で尿検査を行うことが多い
  • そこで改めて確認できる機会がある

という点でした。

つまり、

「今回が唯一のチャンス」というわけではない、

ということ。

これを聞いて、

「無理にその場で何とかしなくてもいいんだ」

と安心しました。

ここで大事なこと

ただし、ここも重要です。

👉 対応は自治体によって違います。

  • 後日提出OKな地域もある
  • 再検査日が設けられている場合もある
  • 郵送対応の自治体もある

必ず、事前に確認することをおすすめします。

取れなかった方へ

もし、どうしても採れなかった場合でも、

  • それだけで即「異常」となるわけではない
  • 強く責められることもない
  • 次の機会で確認できる場合が多い

ということを、体験としてお伝えしておきます。

わが家も2回挑戦して失敗しましたが、

特に問題なく健診は終わりました。

やってみて分かった反省点

今回、男女双子で実際に挑戦してみて、

「最初から知っておきたかった」と思うことがいくつかありました。

これから採尿する方に向けて、実践ベースでまとめます。

当たり前だけどぶっつけ本番にしない

一番の反省点はここです。

「当日の朝うまくいけばいい」と思っていましたが、

実際は位置やタイミングが想像以上に難しかったです。

特に女の子は、

  • 少しズレるだけでオムツに吸収される
  • 動くと位置が変わる
  • 排尿タイミングが読めない

という不確定要素が多い。

👉 検診の1〜2週間前に一度“練習”しておけばよかったと感じました。

練習で成功すれば自信になりますし、

失敗しても本番までに改善できます。

コットンの位置は事前に確認しておく

成功・失敗を分けたのは「位置」でした。

男の子は比較的前側に置きやすく、

当たりやすい構造です。

一方で女の子は、

  • 中央よりやや後方寄り
  • 尿道にしっかり密着させる
  • シワにならないように広げる

この3点が重要だと感じました。

👉 なんとなく置くのではなく、

「どこに当てるか」を意識するだけで成功率は上がると思います。

朝一番にこだわりすぎない

「朝一番の尿がベスト」と書かれていることが多いですが、朝に出ないこともあります。

実際、女の子は朝出ず、夕方再チャレンジしました。

結果は失敗でしたが、

👉 “朝しかダメ”と思い込むと焦りが強くなります。

自治体の指示を守りつつ、時間帯に少し余裕を持てるなら、柔軟に考えてもよいと感じました。

テープ固定のコツ

動くとズレます。

そこで意識したいのが固定です。

  • コットンは広げて平らにする
  • 軽くテープで固定する(肌に直接貼らない)
  • オムツをぴったり目に履かせる
  • 寝る直前にセットする

特に「ゆるいオムツ」はズレやすいです。

夜中にゴロゴロ動く子は、ズレを想定してやや密着気味にセットすると良いかもしれません。

結論:準備で成功率は変わる

今回の経験で感じたのは、尿検査は運ではなく、「準備と位置」で成功率がかなり変わるということ。

特に女の子は難易度がやや高め。

だからこそ、

✔︎ 早めに練習する

✔︎ 位置を意識する

✔︎ 焦らない

この3つが大事だと実感しました。

これから挑む方へ|少しでも気持ちが楽になるように

3歳半検診の尿検査。

やること自体はシンプルなのに、

トイトレが終わっていないと一気にハードルが上がりますよね。

「ちゃんと取れるかな」

「失敗したらどうしよう」

「うちだけできなかったら…?」

わが家も、まさにその気持ちでした。

実際にやってみて思うのは――

✔︎ 事前に方法を知っているだけで気持ちはかなり楽になる

✔︎ 失敗しても、過度に心配しなくて大丈夫なことが多い

✔︎ 完璧にこなさなくても健診は進む

ということ。

男の子は1回で成功。

女の子は2回挑戦して未提出。

それでも、健診自体は問題なく終わりました。

尿検査はあくまで一つの確認項目。

それだけで大きく評価が決まるわけではありません。


少しでも気持ちが軽くなったなら、

この記事を書いた意味があったと思っています。

そしてもし、

「3歳半検診って全体ではどんな流れ?」

「双子だと当日はどう動くの?」

と気になっている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

【双子の3歳半検診まとめ|事前準備から当日の流れ・相談内容まで】

事前準備から当日のリアル、実際に相談した内容まで詳しくまとめています。

健診は“試験”ではなく、

子どもの成長を一緒に確認する時間。

どうか、少しでも安心して当日を迎えられますように。

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